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こんにちは、税理士の見田村です。
いつもありがとうございます。
この度、東京・名古屋・大阪・福岡の日本全国4会場にて開催した「法人節税の盲点 徹底解説セミナー」DVDの販売を行うことになりました。
今回、DVDに収録したセミナーでお話しさせて頂いた内容は下記の通りですが、効率よく節税しながら、税務調査での否認を回避する方法を解説しています。
書籍など購入して知識を得ようとしても、中々見えてこない内容が聞けて満足です。特に最後の役員社宅の賃料計算については感動ものです。不動産会社を経営していますが、“地方税382条の3”の条文は知りませんでした。さらに不動産を購入した場合の減価償却費の計上について“法人”と“個人”との見解は明日からでも使える内容でした。“定期借家契約”の話、“主命保険”加入前の3つのポイントは全てが、セミナーに参加して得れた情報でした。機会があれば、今後も継続して参加していきたいともいます。
株式会社を立ち上げて2年で税制についてほとんど知識がない私でも良く理解できるほどわかりやすく説明していただきました。大変ありがとうございます。普段税理士の先生と面談をしても、なかなかこういったスキームをお話しいただけないので、今日の説明を聞いて、同じ税理士でもこんなにやる仕事の内容が違うことに驚きました。会社に戻りすぐに保険と倒産防止共済は活用します。本日は貴重なお話をしていただきありがとうございました。
様々な観点から節税等について話が聞け、大変参考になりました。また、④の部分で話があったように、単に節税だけではなく、キャッシュフローベースで物事を考える必要があるなと、あらためて考えさせられました。さらに現在加入している保険の確認、今後検討する保険についても本日の話を参考にしたいと思います。本日はありがとうございました。
当社も経営セーフティ共済に入っているが、別紙10(6)が付いているか帰ったらすぐに確認したいと思った。保険の税制改正で節税には使えないと思っていたが、退職金の原資として、まだ使えることが分ったし、福利厚生として、社員にかけることも考えようと思った。退職はまだまだ先ですが、退職金が否認されないように早めに役員報酬を上げるよう等、準備しておこうと思った。
それぞれの項目のチェックポイントについて非常に分かりやすく、例を挙げての説明が良かったです。私は専門外での受講でしたがどれも興味深く、楽しく聴講出来ました。類似のセミナーが開催されましたらまた受講したいと思います。
見田村先生のセミナーに初めて参加させていただきました。現在、税理士、コンサルタントを依頼して会社の節税、今後のお金の流れを相談しています。しかし「なぜその保険ではなくてならないのか、加入しなくてはならないのか、又、出口の話はされていない」状況です。今回このセミナーに参加させていただいたことで、目的、ゴールに合った節税なのかを再度見直す必要があることに気付けました。ぜひ、個別での相談をお願いしたいと思いました。会社ごとに合う見直し、取り入れることのできる方法をもっと詳しく教えていただきたいと思いました。
非常にわかりやすく、かつ具体的な例を交えてのセミナーで大変勉強になりました。税理士から見てではなく、税務署や経営者の視点であり気づきが多くありました。
非常にわかりやすい説明だった。内容項目にかたよりがなく、興味がある項目がだれでも3つ、4つは必ずあると思われるセミナーだった。
知っているか、知らないかで大きく損得がある話が聞けて良かったです。すぐにでも役立てる情報もあって、ありがたいです。
節税の「盲点」。税理士でも見落とすところが多いというところ。わかりやすく、かつ、具体的ですぐにクライアントに知らせたかった。優秀な税理士を紹介したくなった。
分かりやすく、小気味良いセミナーでした。経営を考える際には絶対に知っておくべき内容を要点を絞り、明確になっていたと思います。顧問の税理士にも聞かせたい事例で大変参考になった。ありがとうございました。
世間で一般的に行なわれている事が実はそうではないと言う事がよくわかった。一年間の途中で役員報酬を増減、家賃などの前払い、決算賞与、倒産防止共済等については即、お客様へ情報提供しようと思う。
生命保険は出口が大事、修繕工事の取扱いが参考になった。節税に対しての考えが納税を減らすから、会社のリスクを減らすに変わった。
松岡修造並みの熱い語りと半端ない知識に脱帽しました。今まで知らなかった、かつ正々堂々としたやり方の節税方法を学ぶことができました。
生命保険等、知らない事が多々あった。知らなければ何もできない。知識が必要だと痛感した。
普段、当然と解釈していた事項、事案につき、具体的ケースを挙げていただきながら警鐘を鳴らして頂き、大変参考になりました。ありがとうございました。
多くの項目について、細かくご説明いただきありがとうございます。裁決、判例の資料もあり、大変勉強になりました。
来年には代表取締役を退職して、役員退職金を取る予定でいたので、最後の説明は大変参考になりました。
余命宣告を受けた際の○○○○の○○は思いつかなかった。自分もそうなったら使えると目が開いた。
私は今まで、ずっとサラリーマンでした。去年の9月から個人事業主としてスタートしたばかりで、今回初めて税務のお話を聞きました。何もかもが初めてでしたが、とても勉強になりました。今回学んだ事は、当社代表に伝えます。ありがとうございました。
いつも分かりやすい説明で、新たな発見や再確認ができて非常に助かっています。間違えやすい事例を取り上げているため、大変勉強になりました。今後にこの知識を活かしていきたいです。
知らないことだらけでした。 当社の税理士は大丈夫なのか? と思ってしまいました。特に前払い費用など。
セミナーのテーマが1つ1つ明確であり、わかり易い。1つのテーマが実例にもとづいており、理解しやすい。経営者の落ち入りやすい事例であり、注意点(解決策)が明確。本セミナーのスライドが、後日メールにて提供していただけるということで、集中して拝聴することが出来ました。話すスピード、声の大きさ、リズムが聞き手に取って最適でした。保険の税制改正後の考え方では、実際の算式を用いており、各々のケースにおいて理解しやすい。何度か生保の方より説明を聞いたが本日の説明が短時間で一番理解できました。社宅の負担はとてもスッキリしました。税理士の方がいかに知識不足か、間に受けてはいけないか、よく理解できました。
普段、会計処理を行っていて、忘れかけていた注意深さの必要性を思い出させて頂いた気がします。税務調査でも問題にならないで通り過ぎている事案の中にも、実際にいろいろな論点があるということを知りました。非常に参考になりました。ありがとうございました。
最も興味があったのは「税制改正後の生命保険の考え方」だったのですが、具体的な数字%を用いた事例の比較があり、イメージが沸きやすい内容だった。結果的にどこからプラスに転換するのか損益分岐点が明確になり、保険に加入しておくメリットが理解できた。「多額の造作を短期間で減価償却する方法」などは自分の知識では思いつかない説で、聞いてもいないのに提案していただく事で初めて問題点に気づく事ができる。月刊のDVDも観てみたいと感じた。
知っているつもりで知らない深い部分の話が聞けて良かった。実際に税には毎期悩まされているので大きな課題で、興味深く聞けた。弊社は10月決算の12月申告調査は4~5月くらいだったと思う。冒頭のこれに対する説明もおもしろかった。
全て実務や実態に基づいており、「~だろう」や「これはグレーですが」部分のお話しが一切ないことが、説得力がありました。平素お付き合いのある税理士先生は「~だと思う」「多分無理だと思う」ということばの根拠が少ないので、非常に勉強になりました。
不動産の購入の減価償却費に関する知識として参考になりました。役員退職金についての注意事項は大変今後の参考になりました。
決算月が間近で、すでに実践している事、これからやろうとしている事に関して大変興味深いお話しが聞けてとても参考になりました。事業継承についても考える年代にあるので、役員退職金のお話しもためになった。
不動産事業も行っているので減価償却が出来る方法は法人向けに営業していくのに武器になると思いました。役員退職金の話はもっと前に知っておきたかった話でしたが自身の時に参考になりました。
役員報酬の決め方や実際の株主総会議事録のヒナ形も公開してくれたので、有用なセミナーでした。決算賞与の損金算入要件が改めて確認できたので、よかった。
納税に関して、際でどう判断すれば良いかの指針をいただき、またその事例も示していただきました。
「こうすれば税金が安くなる」という安直な内容ではなく、「安易な節税スキームのリスク」を説明していたことに好感が持てました。一方で、見落としがちな節税スキームがあって、目からウロコでした。
先生のセミナーはトークが歯切れ良く説得力があり、大変わかりやすかったです。内容も、具体例が入っており、大半が理解できました。目からウロコの話ばかりで、非常に勉強になりましたし、引き出しの多さに驚きました。
大変ためになった。根拠が明確で非常に納得できた。改修費用、賃借物件の造作、決算月が特に良かった。
判例を交えて白黒の判断を説明して頂けるので説得力が有り分かりやすい。
納税者向けに説明していく上で、非常に参考になりました。何度聞いても色々な側面で、勉強になりました。
節税・返戻金の事ばかり考えていたが、保険を見直すいい機会になりました。とても実践的で使える話ばかりでした。決算は2回にします。内容は秘密にしたいですが、8月決算で良かった(笑)。
保険が成す結果が大事と言う点。入口に捉れすぎではいけないと。熱意溢れる素晴らしいセミナーでした。ありがとうございました。
条文、通達を交えながらの解説で根拠が良くわかり、大変勉強になりました。税理士として知っておかなければ大怪我をする内容もあり、それを知ることが出来ただけでも大変価値のあるセミナーでした。
具体的な事例に基づいた内容なので、正に勘所を付いたセミナーだったと思います。お話いただいた内容も非常にわかりやすいご説明でたいへん勉強になるものでした。
まさに盲点。しかしながら、しっかりポイントをおさえておくべき内容でした。該当しそうな法人があったので、さっそくご案内に伺います。
修繕費か固定資産としての計上かについて、明確な基準を示していただき、迷いがなくなりました。原状回復のために支出は、金額の過多にかかわらず全額経費になることを知り、うれしくなりました。又、他の項目についても日頃どうかな?と思っていたことばかりです。今日は、セミナーに来て良かったとつくづく思いました。
生命保険の加入、倒産防止共済の注意点、修繕費の見積書の文言、決算月と税務調査の関係など参考になる内容が盛りだくさんのセミナーでした。中小企業の経営者は必ず知っておいた方が良い知識だと思います。
今回のセミナー講師を務める見田村元宣のプロフィールは以下の通りです。
見田村 元宣 税理士
株式会社日本中央会計事務所 代表取締役、日本中央税理士法人 代表社員。
早稲田大学卒業後、(株)タクトコンサルティング・本郷会計事務所を経て、平成14年1月に株式会社 日本中央会計事務所の代表取締役に就任。平成14年4月に日本中央税理士法人の代表社員に就任。
現在は売上増加のマーケティング、節税コンサルティング、相続、事業承継、不動産譲渡、組織再編、企業再生等のコンサルティング及びセミナーを主な業務の中心として活動。 テレビ埼玉の「埼玉経済情報」にレギュラーコメンテーターとして出演経験あり。
主な著書は以下の通り。
どうぞ、DVDをご購入頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
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