2月6日(月)~10日(金)5日間限定販売 価格:12,800円
こんにちは、税理士の見田村です。
そこで、セミナーを開催し、税理士にとっても盲点となっている項目(=納税者にとっても盲点となってしまう項目)を集めたところ、下記のアンケートを頂きました。
税務署の判断がすべてと思っていたが、判断は別のところにある(国税不服審判所)という事は、目からウロコの話であった。修正申告についても書く事は自由という意味も知ると知らないでは大きな違いになる。対応する税理士によって、否認されるかどうかなどあらためて税理士の先生選びの重要性を再確認した。貴重でためになるお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。アッ!という間の2時間でした。
基本的な話を勉強できれば良いなぐらいのつもりで参加したのですが、不動産の税には自分がこれまで良く理解していなかった重要な論点(減価償却や設備の除却、修繕費をどう計上するか)が存在する事が分かり、とても勉強になりました。減価償却の実際の計算等、内容が高度なため、専門家の方へ依頼する事になりそうですが、重要性を理解し、専門家の方と会話する共通言語を持てた事がとても良かったです。
様々な所から得ていた情報を自分の中で整理することができました。特に建物付属設備の償却については他のセミナーや書籍等でも詳しく説明されているものを見たことがなく、ためになりました。有難うございます。サブリースのパーセンテージを20→15に、今年下げるとヤブヘビになりますでしょうか?
こう書いて頂いたセミナーの具体的内容は下記です。
いかがでしょうか?
論点を挙げればキリが無いのですが、この中でも盲点となりやすい項目を中心に解説していますので、是非、ご覧いただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
商品の発送は2月17日(金)からとなります。
今回は3の個別の帳簿価格がない場合で確定しにくい場合の対応策が聞けてよかった。私も以前から未償却部分の取替等による除却損を取りたいと思っていたので、根拠を得たという感じです。見田村さんのセミナーを何度か聞いていたので、1番2番をかなり理解して通過できたと思います。
豊富な実事例、裁決、法令、判例をふまえて、原則と例外を明確に区分して説明されており、わかりやすく良かった。
今回、見田村先生のセミナー受講させて頂いたのは、去年に引き続き2回目となります。現在、区分マンションを3室、所有していますが、以下の内容が大変参考になりました。修正申告についての考え方→出す出さないは納税者の自由であること。納得いかなければ、税務署から根拠を示して送られてくる文書を見てから、対応を考えればいいという考え方について、私は、税務署から修正申告の依頼があったら、したがわなければならないという考えだったので、間違いに気づいてよかったです。交際費になるもの、ならないもの→具体的な節税方法について、個別相談で質問させて下さい。今後もセミナーに参加させて下さい。よろしくお願い致します。
見落としやすいポイントについて、確認できたように思う。条文と実例をバランスよく交えつつ、具体的に話してくださったので、一見難解な内容についても理解することができた。一方、パワーポイントの構成が事例やその背景説明を中心とした文章ばかり(性質上、ある程度仕方ないとは思われるが)となっていたので、具体例や数値計算について図を駆使したものが間に挟まれていると、集中もし易く、さらにわかり易い説明になると思った。
不動産オーナーになったばかりで新人なので、わからないことばかりですが、このセミナーをきっかけによりいっそう勉強をしなければと痛感しました。メルマガも楽しみにしています。ありがとうございました。
確定申告前の注意点としてとても勉強になりました。減価償却に関する附属設備部分については、早速取り入れてみたいと思います。また、相続に絡む問題としては、誰でもおこりうる事なので、より一層の勉強をしたいと思います。ありがとうございました。
本日の9項目に関しては、良く理解できました。~はどういうことかと言うと、という風に難しい表現をわかりやすく、繰り返し、具体的に、説明いただいたので、その点が良かった。青色申告にて、今までの考えを改めることで出て行くお金が減り、より精度が高い確定申告が出来そうです。ありがとうございました。
すべての項目が、自分に当てはまることでした。持ち帰って再度、確定申告までに一つ一つ確認してみたいと思います。
物理的付加があっても、修繕費として計上できる事例が非常に解かり易かったです。除却損の理解が深まりました。
減価償却の盲点(附属設備)や修繕費と減価償却資産の違い、除却損など知らなかったことを学べて今後に活かしたいです。ありがとうございました。
初めて、アパート経営を始めるので内容的には少し早いが、今後に活かせます。
知らないケースを知ることが出来ました。過去の資料を見直してみたいと思います。ありがとうございました。
参考になる内容が多々ありました。建物附属設備や事業規模など詳しく知る事が出来ました。交際費など落とせる費用がもう少し具体的にあると良かったです。
減価償却のテーマ、本体・附体については、今まで考えたこともなかったので、勉強になりました。金額の入った事例は、イメージしやすく、わかりやすかったです。
商品の発送は2月17日(金)からとなります。
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